凛として時雨のベーシスト、345についてのデータベースです!
凛として時雨のメンバー
TK
ギター・ボーカル・作詞作曲担当。楽曲のエンジニアリング、ミックス、マスタリングなども担当。
345
ベース・ボーカル担当。ツアー時はグッズ紹介担当。
ピエール中野
ドラム・MC担当。ソロ活動ではDJ等もこなす。
所属バンド
geek sleep sheep
メンバー
MO'SOME TONEBENDER 百々和弘
LArc~en~Ciel yukihiro
ti-ti.uu(アコースティックユニット)
メンバー
もらん なるけしんご
345が凛として時雨のメンバーとなった経緯と初期のエピソード
TK、345共に東洋大学で過ごしており、在学中に同じバンドで活動していた。
当時は345がボーカルをとっていたが、就職活動などを理由に2人以外のメンバーが脱退したことを機に編成が変わり、TKがメインボーカルをとることとなった。
TKが曲のアイディアを閃くと、バンド練習後の夜などでもよく345を呼び出して車内で楽曲を形にするなどしていた。(現在も、スタジオに2人で入ることがあるのは、この感覚が続いている可能性がある。)
使用楽器
ベース
○Schecter AC-345-PJ-WH/SIG(現在)
○Yamaha SBV-500(メジャーより前に使用)
エフェクター
○Shigemori Pretone
○Shigemori G.O.T
○Tech21 Bass Driver DI
○Ibanez PD-7
○Boss ODB-3
○EBS UniChorus
発言集・エピソード
ぜひ・・・ぜひ・・・
ライブ時、曲の間のグッズ紹介を任されている。
1つの商品の説明が終わると「ぜひ・・・ぜひ・・・」と勧める。
いきなりここで「JPOP」って叫んで!って言われたら嫌じゃないですか
JPOP XFILEの製作過程時に、「JPOP!」と叫ぶことに対して嫌そうだったことを指摘された場面。(インタビューでの発言)
座り込む
傍観のクライマックスで、力を出し切ったように座り込みながら演奏することがある。
転ぶ
ライブ後、ステージからはけるときにこけることがある。
これはTKも。