2話まで読んでこの漫画をどう捉えればいいのかよく分からなかったので、3話を先読みしました!
3話のあらすじ・概要
草のうえで寝ている(死んでいる)如月珠美が林檎姉さんにキスされるところから始まる。(回想シーン)
林檎姉さんはあらたのようなかわいそうな人間の願いを叶える仕事をしていて、
JK3人はあらたの彼女に選ばれるためによみがえったことが分かる。
選ばれなかったJKはもう一度息絶えてしまうことが判明。
実はよみがえることになったのは4人のJKだったが、1人のJKが林檎姉さんに反抗し、息絶えてしまったことが発覚。
重い(めんどくさい)事態に巻き込まれたあらたは、「人と関わるとろくなことがない」と部屋を飛び出してしまうが、クラスであらたのことをはぶるメンバーの1人であるリカコとぶつかって、3話の幕が閉じる。
JK3人の立場
夏目つばさ
「お願いだからあたしを選んで。絶対に生き返りたい。」
如月珠美
「元々生き残るつもりなんてない」
神野小百合
「不死身だからやりすぎちゃうwww」
まだ謎なこと、気になったこと
○「彼女」の定義は?(童貞感)
○林檎姉さんは誰から使われている?
○「あらたく・・・」
○あらたが「そんなことできるわけないだろ!」と言った後の如月の表情の意味
○あらたを捨てた親の真意
○リカコはどんな言葉をかける?
まとめ
あれ?なんか面白くなっていってない?
「圧勝」とはまた違う漫画であることが分かったし、広がっていく物語かもしれないという期待感もある。
別に生き返らなくてもいいしみたいな立場をとるキャラクターがいることで面白くなる部分もあると思う。
4話であらたとリカコがどんな会話をするのか楽しみですね!
もうちょいモテて、もうちょい女子と有利に話さない?